2026 マン島TTレース観戦ツアー 9日間 添乗レポート

5月末からマン島TTレース観戦ツアーに行ってまいりました。
今年は、中東紛争や現地での天候不順、サイドカーレースの中止もあり、いろいろと波乱に富んだツアーとなりました。
6月1日ようやくマン島への飛行機に乗り込みます。
いつもはプロペラ機ですが、今回はジェット機で向かいます。

マン島到着後、まずはグランドスタンドへ向かいます。

数年前から手書きのスコアボードは、電光掲示板に変わっていた。

6月2日 クレグナバーに移動し、観戦場所を確保する。
4時間遅れでようやくスーパースポーツ レース1がスタート。
と思いきや最初に走ってきたのは、映画撮影用のバイクだった。
マン島TTレースがハリウッド映画化されるのだろうか?

その後、本戦開始。

クレグナバーの立ち上がりは、目の前をライダーたちが疾走するので迫力満点!

その後、グースネックに移動するも、天候により次のレースは中止。ここはこんなに天気が良いのに、コースは約60キロもあるので、どこかで雨が降っているとスタートしないのです。

翌日、翌々日も天候不順によりレースは開催されず。
イベント日も雨が降っていたが、とりあえずピールで開催されているモーターサイクルショーに行ってみた。
雨天のせいか、展示バイクも少なめ。

その後、個人のバイク博物館を見学。見たことのないバイクも展示されていた。

こちらは撮影コーナーか?

天気が良くなってきたので、展示バイクを外に出してエンジンをかけ始めた。

こちらは、1961年にホンダが125ccで初優勝した時のバイクだろうか?Tom Phillis RC172Rと書かれていた。

モーターサイクルショーを見学に来る人のバイクも、なかなかのものだった。

お昼は名物マンクス・クイーニー(クイーンホタテ)をいただく。とても美味しいのでお勧めです。

帰り際には、雨がまた降りだしたが、屋根付きステージでバンドも演奏していた。

ダグラスに戻り、夕方からのレッドアローズ展示飛行を見学。

翌日の金曜日、ようやくレース開催。この日は、お客さんのリクエストで朝からグースネックへ。

コーナーなので接戦が繰り広げられる場面も!

その後、最高速の出るサルビーストレートへ移動。

レースの合間に入ったパブで洒落たビールサーバーを発見。ドリームCB500 FOURのエンジンだろうか?

その後も、サルビーストレートで観戦。スピードが速すぎてピントが合わない。

見学していたシニアTTはレッドフラッグで2ラップで中止となり、ライダーたちはコース脇で待機。

その後、コースオープンとなりスタート地点へ戻っていった。

翌日に繰り越されたシニアTTだったが、最終日も雨天の為レース中止となり、金曜日に観戦していたシニアTTの結果をもって優勝者を決めたようだ。

観戦後、夜になったがバンガローに佇むジョーイ・ダンロップ像を写真に収める。

翌日、再びジェット機でマン島をあとにした。

来年は、マン島TTレース開催120周年で今まで以上の混雑が予想されます。ツアーは、2027年6月6日出発の予定です。11月頃にはホームページでアップできると思いますので、お早目のお申込みをお勧めします。

2025 第29回 道祖神 海外ツーリングの宴 & 鉄人 賀曽利隆 アフリカ縦断報告会 in 梅ケ島

先日11/22(土)と11/23(日)に開催されました弊社恒例キャンプイベント「海外ツーリングの宴」のレポートをお届けします。

今回は、11/8に帰国した賀曽利さんと走るアフリカ縦断35日間ツアーの報告会もあったせいか、ここ最近では稀にみる70人以上のご参加となりました。

開催当日は快晴で山の紅葉もきれいでした。

今回はキャンプ場のバンガローエリアを貸切ることができたため、皆様まとまってテント設営が出来ました。

人数が多いので焚火もドラム缶2つで対応。

日もとっぷり暮れ、18:30から賀曽利さんのトークショーが開催です。ツーリング・マップル編集長の方もご参加いただきました。

今回は11月末にしてはそれほど寒くもなく、天気も良かったので外でスライドショーを交えながら、賀曽利さんからアフリカ縦断のお話を伺いました。

トークショーの後はジャンケン大会で豪華?景品を狙い、盛り上がりました。その後は、各自焚火を囲んで海外ツーリング話など、皆様楽しまれておりました。

夜も更けると、空には満天の星。いい立地条件のキャンプ場です。

翌日も快晴で紅葉が素晴らしいです。

賀曽利さんは、次の目的地に向けて早々に出発していきました。

今回ご参加の皆様ありがとうございました。また来年も海外ツーリングの宴は開催しますので、海外ツーリングに興味のある方々のご参加をスタッフ一同お待ちしております。

BMWヨーロッパ 5カ国周遊 ワインディング 11日間 添乗レポート

昨年に引き続き2025年もワインディングツアーは、3設定日とも催行となりましたが、まずは7月17日発のレポートから。6月末発の古城街道ツアーの添乗員からヨーロッパの猛暑が伝えられており、身構えて行ったが、現地では思っていたほど暑くはなかった。

ミュンヘン出発時は快晴
オーストリアのグロスグロックナー山岳道路を走ります
続々と上がってきます

この後、グロスグロックナー山が見える展望台へ向かう途中、ゲリラ豪雨に遭遇。方向転換して宿泊地リエンツへ。
翌朝は、快晴での出発となりました。

ロマンチックな街並みのリエンツ

今日は、ドロミテ街道をひた走り、イタリアのボルツァーノを目指します。

リエンツを出発するとすぐにドロミテ山塊が見えてくる
ランドロ湖からの眺め
ファルツァレゴ峠に到着
岩山をバックに快走
色鮮やかなカレッツァ湖

翌日は朝から天気がいまいち。ステルヴィオ峠に近づくと雨が降り始める。

残念ながらステルヴィオ峠への道は雨。そのせいか交通量は激減
峠の店も殆どクローズ

ステルヴィオ峠を下っていくと晴れ間が見えてくる。

ベルニナ峠に着くと晴れていた
ラゴ・ビアンコとカンブレナ氷河をバックに

翌日も天気は晴れ、インターラーケンを目指します。

朝一のユリア峠。まだ肌寒い
タンデム走行も気持ち良さそう
オーバーアルプ峠に到着
九十九折のフルカ峠への道をバックに走り、グリムゼル峠へ上ります

このツアーでは、インターラーケンで1日自由行動日を設けており、ほとんどの皆さんが登山列車でユングフラウヨッホを目指します。

自由行動日の朝は晴れ。ホテルからユングフラウとメンヒが見えています
ユングフラウヨッホに行かれる方達をヴィルダースヴィル駅までお見送り。ここからもユングフラウがきれいに見える

皆さんをお見送りした後、日ごろの運動不足解消にと、ハーダークルムまでハイキングすることにした。

インターラーケン東駅裏にあるハーダークルム展望台のイメージ看板
スイスではハイキングコースにしっかりした看板が出ているので比較的分かりやすい
眼下にはインターラーケンの街並み
ユングフラウ山も見えてきた
ようやくハーダークルム展望台に到着

通常は、2時間半くらいで登れるようですが、日ごろの運動不足がたたり3時間半もかかりました。おかげでベルナーオーバーラント3山は雲の中に隠れてしまいました。

帰りはケーブルカーで10分で町に到着

夕食は、お客様たちと近くの地元料理のお店へ。

スイス名物料理レーシュティをいただきました。ジャガイモのお好み焼き風?!

翌日は残念ながら、雨天でのツーリングとなりました。

最初のスーステン峠は霧の中
天気が悪いと一気に冷え込むアルプスです

ようやく修行の1日を終え、フュッセンでの夕食を楽しみます。

私はドイツ人に人気のカリー・ヴルストを注文。それほど辛くはありませんでした
お客さんの多くは、ギャートルズ肉のようなシュバインハクセを堪能

食後には市内を散策。

フュッセンのお城、ホーエス城がライトアップされて、いい感じ
ロマンチック街道の終点も見学

ツーリング最終日も天気はいまいちの中、ミュンヘンへ。

ノイシュバンシュタイン城は霧に包まれて
お城を後にミュンヘンへ

全員無事にツーリングを終え、夜はミュンヘン市内で打ち上げです。

ミュンヘンのビールでプロースト!!
ソーセージ盛り合わせはボリュームたっぷり

今回、旅の後半は天気がいまいちでしたが、皆様、怪我無くツーリングを終えることができて良かったです。また来年も違ったルートを設定中ですので、今年ご参加できなかった方もお待ちしております。

ニュージーランド GWスペシャル 北島から南島へ 縦断ツーリング 10日間 添乗報告

だいぶ遅くなりましたが、2025年のゴールデンウイークに実施したニュージーランドツーリングの添乗報告をお伝えします。

このツアーは過去には、現地係員対応で実施したことがあるものでしたが、今回は日本からの添乗員同行という形で実施しました。

到着日の夜は雨でしたが、朝には雨はやんでおり、曇りの中オークランドのホテルから出発。

走り出しは曇りでしたが、徐々に晴れ間も見えてきました。


ゴールドラッシュで栄えたワイヒに立ち寄り、温泉の町ロトルアへ。


翌朝の朝食前にマオリの村に行ってみました。

温泉地だけに街角の排水溝から湯気が出ていました。

この日はワイオタプにてレディ・ノックス間欠泉を見学。

その後、マッド・プールも見学。

レンタル店のゴードンさんから連絡があり、明日の昼のフェリーが欠航予定との情報が入りました。慌てて、フェリー会社に連絡すると、明日の昼便は欠航予定とのことで、早朝便に変更をしてもらいました。

午後にトンガリロ山を目指しますが、残念ながら雲がかかっていました。

宿泊地パーマストン・ノースを目指すと丘陵地帯の素晴らしい夕景に出会えました。

この日の夕食は、アカバ・レストランでクレオパトラ・プレートなど名前が独特な盛り合わせメニューを堪能しました。

翌朝4:30にモーテルを出発。一路フェリーターミナルのある首都ウェリントンを目指します。チェックイン時間の10分前には無事に到着して乗船開始。

フェリーからウェリントンの国会議事堂の一部が見えました。

約4時間の航海で南島側のピクトン港に到着。

この日は、フェリー乗船時からずっと雨でしたが、無事に目的地ネルソンに到着。夜は少し値段が高めでしたがシーフード料理を堪能。


翌日は、南島の西海岸をひた走り、460km先のフランツ・ヨーゼフへ。工事の車線規制も結構ありました。


この日の夕食は、今回の旅行の中で一番おいしかったと皆さん絶賛のクラムチャウダー。他の料理も美味しかったブルー・アイス・レストランでした。

モーテルからは氷河も見えたフランツ・ヨーゼフを後に西海岸を南下。

ハーストから内陸に入ると、景色は一変。山の上に雪が積もっています。

この日は晴天でしたが、気温は雪のせいか下がってきました。
本来降雪は6月以降のはずなのに、ここにも異常気象が絡んでいるのでしょうか?
翌日の天気予報は良くないので、晴れているうちにマウントクックを見ようということで今日も480kmの走行となりました。

夕焼けがきれいなマウントクックを見た後は、夕食にウサギ肉のパテやポークリブなどお肉料理満載で楽しみました。

翌日は、雲は多かったですが、マウントクックも眺めることができ、クライストチャーチ方向へ向かいます。

最後の晩餐は、まだ食べなていなかったラムシャンク。最後までボリューミーなニュージーランドのお食事でした。

最終日、国道1号線を上がり、無事にニュージーランド縦断ツーリングの終了となりました。

ご参加の皆様、最後まで安全運転ありがとうございました。来年のゴールデンウイークは北島周遊ツーリングを検討中です。皆様のご参加お待ちしております。

ナミビア 世界最古のナミブ砂漠へ オフロードツーリング 10日間 12/27発 添乗レポート

2024年10月に続き、年末もナミビアツアーを実施しましたので、添乗レポートさせていただきます。
今回もエチオピア航空でナミビア到着。

この時期、ナミビア北部は雨期と聞いていたが、空がとても青く晴れ渡っていた。

ウイントフックに宿泊後、翌日からツーリング開始。

今回のご参加者の方々は知人つながりでチームジャージを作成してのご参加。気合が入っています。
初日は舗装路を北上して休憩しながらオチワロンゴへ。
(お客様提供写真)

翌日からダートに入ります。場所によっては速度100km/h制限区間もあります。
(お客様提供写真)

オフロードに入ってすぐに化石の森を見学。

その後、世界遺産のトゥウェイフルフォンテーンへ行き、徒歩にて岩絵の見学。
(お客様提供写真)

はじめのうちは平坦だったが、岩絵のエリアは岩がゴロゴロしていて歩き辛い。軽いトレッキングシューズがお勧めです。

岩絵は色々なパターンがあり、興味深い。

今回は岩絵近くの宿で宿泊。部屋の裏手にも岩山が迫ってきている。

次の日は、10月のツアーで転倒事故のあったセクションがありましたが、今回は道にはそれほど砂が積もっておらず、皆様無事にクリア。

ウイスの町の手前では、ナミビアの北部に昔から住んでいるヒンバの人々の村を訪問。

その後、大西洋に向かい、オットセイのコロニーのあるケープクロスを見学。

おびただしい数のオットセイには圧倒される。

その後、南下して宿泊地スワコプムントへ。今日は大みそかで街中も混んでいたが、何とか灯台近くのレストランを確保してもらい夕食。

シーフードがとっても美味でした。

翌日から砂漠エリアに入る。まずは月面台地を訪問。

その後、クイバーツリーが生えているところでピクニックランチ。

更に太古の地層がむき出しになっているクイセブ峠を越えて進みます。

南回帰線の看板前で記念写真を撮り、宿には夕方に到着。

今回は、国立公園の近くの宿だったので、次の日はバイク走行無しで、車で砂漠の見学へ向かう。砂漠の朝焼けが素晴らしい。

まずはデューン45で砂丘登り。

その後、砂漠の中に枯木が立っているデッド・フライへ。

歩く時間は片道20分ほどなので、それほどハードではないです。

今回は時間があったので、セスリエムキャニオンも上から見学。渓谷の中を歩くタフな人達も見かけました。

翌朝、出発準備をしているとバルーンが近くに飛んでいました。

ホテルを出発し、フラットダートを走り、ウイントフックを目指します。

途中の休憩ポイント、スプリートフーツ峠では雨が迫ってきています。

舗装路の始まるレホボスまであと76km。雨雲が迫ってきています。

それでも何とか雨には降られずにウイントフックに帰着。レンタル店でバイクの返却。

皆さん、無事に完走です。お疲れさまでした。

この後、スコールのような大雨となりました。

今回ご参加の皆様、ありがとうございました。2025年のツアーは、初日からオフロード区間を入れましたので、今年もオフロード好きなライダーのご参加お待ちしております。ナミビアは、フラットダートなので比較的走りやすく、食事も美味しいので、お勧めなツアーの一つです。