10/11発イタリア・シチリア島ツーリングに参加されたお客様より
ツーリングレポートが届きましたので、紹介します!
BMW モーターサイクル・オーナーズクラブ副会長様のHPです。
ツアーレポートはこちらから→http://bmwmoc.exblog.jp/23691521/
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アマゾンを縦に貫くブラジル国道319号に入りました。ここからしばらくは人類の営みから離れることになります。600km先のマナウス目指して・・・・・・
上の写真のような状態の良いダートをいいペースで北上します。ランチはこんな感じでサンドウィッチ。
道の状態はまずまず。時折このような木製の橋がでてきます。概ね状態は良いですが、サポートカーにはギリギリのところも。教習所の一本橋を思い出します。
進むに連れ、両脇にはアマゾンの深い森が迫り、徐々に道も心細い道へとなってきます。
この道には600kmの間、村や町がないため、2泊キャンプをしながら進みました。道の両脇はジャングルの為、野営地はありません。約50km毎にある電波塔の下は、広々しており、そこでキャンプとなりました。
初日のキャンプの夕食はアルゼンチン名物のパリジャーダ。2日目の夕食は、日本から持参したカレーを頂きました。
こちらは朝食のラーメン。サポートしてくれるアルゼンチン人の口にも合うようです。
こんな道でもたまーに人に出会います。たいがいがエンコして修理している人たち。そんな時はお互い声をかけ、助け合うのがここのマナー。
そして、道は次第に荒れだしました。遠くの空にはまっ黒な雲も。道はご覧のとおり、泥だらけの道へ。滑り、転び、引き起こしまた走る、延々繰り返します。
足元はぐしゃぐしゃ。もう、どうでもよくなってきます。ひたすら前進あるのみ!
2日目にはこんな状態の箇所が頻繁に現れ、我々も必死です。時間も忘れてひたすら走り続けると、再びダートと舗装路が繰り返され、人々の営みも少しずつ見られるようになってきました。
悪路を乗り越え、久しぶりの舗装路を走ると、やがてアマゾン川!へとぶつかりました。この旅で最もはハードな区間を乗り越えました!
皆さんの表情は再び笑顔へと変わり、見つけた売店のコーラで乾杯!
そしてアマゾン川をフェリーで渡ります。
川を渡る途中では、白濁したソリモンエス川と黒いネグロ川の合流点を見ることができます。不思議な光景です。
マナウスです。その昔、ゴムやコーヒーの集積地として栄えた大都会。こちらは当時、ここで暮らすヨーロッパの人々が、ヨーロッパの劇場を再現しようと建てられたアマゾナス劇場。往事の繁栄を物語ます。
ブラジルへきたら、スコ。フレッシュジュースのスタンドバー(座れますが)のようなところへ。あらゆる種類のフルーツジュースを気軽に飲むことができます。
旅は続きます。マナウス以北は快適な舗装路が続きます。
ロライノポリス手前で赤道を越えます。ケニアやエクアドルの赤道には渦の実験おじさんがいますが、さすがにここはひっそりとしていました。当然ですが、ナビの緯度にはゼロが並びます。ちょっとうれしい瞬間。
赤道のモニュメントにて記念撮影。
最後の国ベネズエラ目指してラストラン!
そして、ベネズエラ入国!!やっとここまでたどり着きました!
約6000kmの果て、ゴールのサンタエレナに到着。翌日は周辺のツーリングへと出かけました。ここはグランサバナと呼ばれる大草原が広がります。大きな大地、大きな空。気持ちがよすぎます。
その後、コナン・ドイルの失われた世界のモデルと言われるロライマ山の眺望を楽しみました。
そして旅の締めくくりは、ギアナ高地にあるエンジェルフォール。サンタエレナからセスナを貸し切り、エンジェルフォールのあるアヤウンテプイへと向かいます。巨大なテーブルマウンテンには雲がかかっていましたが・・・・・・
出ました!エンジェルフォールのある峡谷には一切の雲もなく、高低差1000mと言われるエンジェルフォールが!!美しい!!!
道祖神バイクツアー2014年特別企画のトランス・アマゾン・エクスペディション、これにて終了。ご参加頂いた皆さん、本当にお疲れ様でした!
南米5カ国縦断トランス・アマゾン・エクスペディション30日間 添乗レポート(前編) 南米5カ国縦断トランス・アマゾン・エクスペディション30日間 添乗レポート(中編) 南米5カ国縦断トランス・アマゾン・エクスペディション30日間 添乗レポート(後編) ← いまココ
今年の道祖神バイクツアーの目玉企画「南米5カ国縦断トランス・アマゾン・エクスペディション30日間」の添乗レポート中編です。
ボリビアの首都ラパスへと到着しました。すり鉢状の地形に家がびっしりと広がります。家を建てる土地もなく、街はすり鉢の外へと広がりつつあります。
富士山とほぼ同じ標高のラパスからアマゾンへと向かいます。ユンガスの道を約70km、約2000mほど下ります。この道は通称デスロードと呼ばれ、断崖の道が続くのですが、自転車やバイクが何度も谷底へと落ちているそう、、、
自動車一台分の細い道。左側は切り立った断崖、、、とは言ってもこれが70km続くわけではありません。それでも高い所が苦手な方は、股間がギュッとなるでしょう。なかなかの迫力です。
ユンガスの道で一休み。久しぶりに見る鮮やかな緑がとても印象的でした。
ユンガスの道を下るとコロイコへ。深い緑に囲まれた小高い山の上に小さな街が広がり、桃源郷とも呼ばれます。高所を走り続けてきた我々にとって、密度の濃い空気がとても優しい場所でした。午後はのんびりとリラックスタイム。
さて、翌日ホテルを出発し幹線道路に出ると、道路は工事中でした。しかも朝7時から夕方5時まで通行止め。迂回路もないため、ここで足止め。
夕方ようやく道路がオープン。そこからダートの峠のナイトランとなりました。。。しかもその先にも通行止めの区間がある為、深夜まで走り、小さな村の宿で仮眠をとって、さらに早朝5時から走行、、、かなりハードな行程となりましたが、タフな皆さんはナイトラン&早朝ランをこなします。次の工事区間を時間ギリギリでパスし、ルレナバケへと向かいました。
早朝には、アマゾンに広がる雲海も広がり、疲れてはいるものの神秘的な風景にも出会えました。
ルレナバケ手前で給油へ。ここのガソリンスタンドは給油するのにパスポート番号等の記帳が必要。そして、給油、支払いを一人のおばちゃんがすべてこなしています。給油が終わるまで30分以上かかりました。なぜかここのガソリンスタンドだけがこのシステムを採用していました??
通行止めの影響もあり1日遅れでルレナバケに到着。豊かな水をたたえるベニ川が流れています。それにしても暑い!30℃後半はあるでしょうか。
ランチにはベニ川で捕れた巨大な魚を頂きました。
夕方は時間があったので、ベニ川クルーズへ。暑い所ですが、川面を流れる風は実に清々しく、ほてった体を癒してくれます。
さて、ツーリングは続きます。ここからはしばらく湿地帯が広がり、そこにしかれた道は、乾燥したダート。
これはまだ良い方ですが、砂煙がひどく、前がまったく見えません。
そんなダートをひたすら北上。マデイラ川にぶつかります。向こう岸はいよいよブラジルです!
のんびりしており、フェリーの出発まで2時間近く?待ちました。
マデイラ川。乾季の今は水位が低いですが、この大きな川でさえ雨季になると5m~10mも水位が上昇するそうです。ブラジル入国!
さらに北上。サバンナに快適な舗装路が延びていきます。
気温は相変わらず高い。スイカが美味しい!
ポルト・ベロ、そしてウマイタとひたすら舗装路を北上。そして、今回のハイライトでもあるアマゾンの中心部へと入っていきます。この先約600km街や村がない為、ウマイタの町で食料とガソリンの買い出しへ。
アマゾンを縦に貫く国道319号線。マナウスまで640kmの看板が。
マナウス目指してがんばろう!と気合いを入れて出発しましたが、この先の道はなかなか手ごわい道が待っていたのでした、、、続く。
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さて、大変遅くなりましたが、今年の道祖神バイクツアーの目玉企画「南米5カ国縦断トランス・アマゾン・エクスペディション30日間」の添乗レポートです。アルゼンチン、チリ、ボリビア、ブラジル、そしてベネズエラと総走行距離約6000km、南米のほぼ半分を縦断するエクスペディション。ハードな毎日が続きました。まずは前編からどうぞ。
アルゼンチンのブエノスアイレス降り立った一行。ここで一泊し長いフライトの疲れを取ります。食事はアルゼンチン名物バリジャーダ!てんこもりのにく、ニク、肉!パワーを蓄えます。
国内線で北部のトゥクマンへ移動しバイクとご対面。今回使用するバイクはカワサキKLR650とホンダトランザルプ700です。
まずは慣らしがてらツーリング開始!熱帯の豊かな森が広がる峠を走ります。
ワインディングを楽しみます。アンデス山脈へと徐々に入り、しばらくこの豊かな緑は見られません、、、
タフィデルバジェを過ぎると、荒涼とした風景に変わります。標高3000mを越えたあたりで写真タイム。
乾燥した風景に変わり、カファジャテの街手前ではこんな巨大サボテンにも出会いました。デカっ!!
カワジャテ近くにはキルメスの遺跡があります。先住民の方々が暮らした集落跡。インカ帝国がほろんだ1800年中頃に、ここもスペインの入植で衰退したようです。
さて、ここからいよいよダートの始まりです。締まったダートを快調に走ります。そして徐々に標高を上げていきます。
前半の山場であるラポマ峠へ。これまでの走りやすかったダートから一変、川渡りが続きます。
大型バイクには手ごわい相手です。
さらに雪が残る部分も、、、道も荒れてきます。
そしてなんとかラポマ峠の頂上へ。標高は4895mです!!ハードな道を走ってきた爽快感でいっぱいですが、空気が薄くバイクの引き起こしだけでも息が切れます、、、
その後、アルゼンチンからチリへと抜けます。標高はずっと4000m前後。乾燥し切った不毛の大地が続きます。しかし、道は舗装路で快適!でも寒いです。
アンデス山脈に延びる道を走り、チリのサンペドロ・デ・アタカマへ向かいます。ここで標高は2400mまで下がります。空気の薄さ、寒さもずいぶん和らぎ、リラックス。
休息の後、再びアンデスへ。ここはチリとボリビアの国境事務所。ポツンと小屋があるだけ。
ボリビアの中でも手付かずの自然が残るエリアへ。目の前に広がるヴェルデ湖を見ていると標高の高さも忘れてしまいます。しかし、ここからは延々と砂の浮くダートが続きます。最初の試練に皆さん手こずります。何度かの転倒もありました。
周りには人家などありません。アンデスの4000m以上に広がるアルティプラーノ(高原平野)をただ、ひたすら走り続けるだけ!暗くなるまで走り続けました。
そして、悪路を乗り越えウユニの街へ到着。まずは、近郊のトレインセメタリー(列車墓場)へ。機関車が無造作に放置され、なかなか絵になります。
そしてウユニの街からしばしダートを走ると、目の前には!そう、ウユニ塩湖です!!ちょうど夕方、地平線の向こうに沈む夕日を眺めながら、巨大な塩湖を走りました。
もう~最高!とお客さんからも声が聞こえてきそう。真っ白な塩の大地は徐々にオレンジに染められていきました。
塩湖で小休止。なんとも幸福感に溢れる一瞬。
翌日はウユニ塩湖滞在日。午前は塩のホテルで洗濯をしてのんびりくつろぎ、午後は再び塩湖のツーリングへ。
ウユニ塩湖といえば、トリック写真が楽しいです。しばし、皆さんであーだこーだと、撮影タイム。
トゥヌパ山(5432m)をバックに。
その後、首都のラパスへ。ここで旅の前半は終了。さて、ここから一気に標高を下げ、旅のハイライト、アマゾンへと入っていきます。続く、、、
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恒例「海外ツーリングの宴」が
今年も静岡県梅が島キャンプ場にて開催されました。
いつの間にか開催回数を20回を越えました。
日が傾く炉、全国各地からバイクが到着し、
テントが次々と立てられていく・・・
会場内のあちらこちらでは輪ができて
それぞれ仲良しグループで宴が始まりました。
今回は2014年開催の2大特別企画、
「賀曽利隆と走る!アフリカ縦断35日間」および
「南米大陸アマゾン縦断30日間」の添乗員報告会も行われました。
その後は恒例のビンゴ大会。
「ミスターバイクBG」の東京エディターズさん他から
たくさんの協賛品をいただきました。
さて、特大のキャンプファイヤーにも火が入り、
宴はますます盛り上がってきます。
夜遅くまで宴は続く・・・。
今回、最終的には人数を50名越えました!
今回もビッグな2名様がサプライズでご来場!
「鉄人」賀曽利隆さん、ミスターバイク佐藤信哉さん。
会場を盛り上げていただき、ありがとうございました!