パタゴニア・オフロード18日間レポート~その6

パイネ国立公園を後に、フエゴ島を目指します。本日も見事に晴れ渡り、プエルトナタレスへと続く道からは、絶景のパイネを拝むことができました。

いつまでも見飽きることはありません。

プエルトナタレスへ向かう途中、ミロドンの洞窟にも立ち寄りました。1億年以上前には体長3mを超えるミロドンという生物がここで暮らしていたそうです。

ミロドン。

プエルトナタレスで、新鮮な魚介類を使ったシーフード・スープを美味しく頂き、再出発。この旅初めて1時間ほど小雨が降りました。一路、フエゴ島を目指します。

気温が低いなか、雨が寒さに拍車をかけます。
途中のカフェでコーヒーを一杯。
プエルトナタレスからはまっ平らな大地をひたすら走ります。
右手は既にマゼラン海峡。サン・グレゴリオの座礁船。
廃墟となったエスタンシア。サン・グレゴリオにて。
天気は回復。快走。
さあ、マゼラン海峡。フェリーに乗り込みます!
風が強いため大きな波が立っていましたが、それでも穏やかな方でした。
フエゴ島、上陸!!

本日は、セロ・ソンブレロという小さな町の1軒宿にて宿泊。いよいよ明日、ウシュアイアに向けてラスト・ラン!です。

パタゴニア・オフロード18日間レポート~その1

パタゴニア・オフロード18日間レポート~その2

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パタゴニア・オフロード18日間レポート~道の終わりへ

パタゴニア・オフロード18日間レポート~その5

さて、旅もいよいよ終盤です。パタゴニアの大平原から再びアンデスの麓へ。ここは絶景が続く、非常に濃いエリアでもあります。本日はいつもより写真を多めに、お楽しみ下さい。

天気は晴れ続き!パタゴニアの空は本当に青いです!
カラファテに近づくと遠くにエメラルドグリーンの湖が!
アルヘンティーノ湖をバックに。残念ながらフィッツロイ山は、雲の中。それでも素晴らしい景色です。
カラファテにて。パタゴニアらしいレンズ雲が見えます。
カラファテから約80kmほど走ると・・・見えてきました!
ペリト・モレノ氷河です!これほど間近に、迫力の氷河を見られるところはなかなかありません。美しい、の一言。
もう一枚。アップで。
さらに、もう一枚。
さらにさらに、もう一枚!氷河が崩れ落ちる瞬間の音は凄まじい!
さらにダートを走り、チリへ入国。
このあたりから一段と寒さが増します。
パイネ国立公園へ。風が強くなってきました。
パイネの峰々が、見えてきました!
3本の塔は残念ながら雲の中でした。が、それでも美しい。
雲の中に3本の塔が。もう少し雲がどいてくれれば・・・
グアナコの群れがのんびりお食事中。
風が強い!斜めに立てます。
公園を周遊し、本日の宿へ。
ロッジでのんびりしていた夕刻、雄大な姿が。感動です。

最南端の街ウシュアイアまであと少しです!

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パタゴニア・オフロード18日間レポート~道の終わりへ

パタゴニア・オフロード18日間レポート~その4

アンデスの麓を抜け、アルゼンチンを縦に貫く国道40号線を走ります。アルゼンチン内陸部を走る国道40号線は、アルゼンチン最後のアドベンチャーロードとも言われており、バイク乗りのメッカともいえる街道です。近年、舗装化が進みつつありますが、まだまだダートを堪能することができます。

アンデスの麓を抜けると、パタゴニアらしい大平原が広がります。

小さな街から街へと走り、南下を続けます。
パタゴニアらしい大平原が見えてきました!
周りにはなにもありません。ただ一本の道が伸びていきます。
国道40号線(ルタ・クアレンタ)のダートが始まりました。
砂利のダート+パタゴニア名物の強風が立ちはだかります。
途中、クエバ・デ・ラス・マノス(手の洞窟)にも立ち寄ります。リオ(川)・ピントゥラスの渓谷をバックに。
途中、エスタンシア(大牧場)に宿泊。羊の丸焼きコルデーロは美味、の一言。
エスタンシアでは、のんびり時間が過ぎていきます。まさに大草原の小さな家でしょうか。
国道40号では、サポートカーもパンク。
パタゴニアらしい青空と雲。

乾燥した大地と、厳しいダートロードの走行もそろそろ終わり。再び山と水が織り成す絶景の世界へ。

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パタゴニア・オフロード18日間レポート~道の終わりへ

パタゴニア・オフロード18日間レポート~その3

ビジャ・ペウエニアからの前半は、かつて氷河によって削られたアンデスの美しい山々と、その麓に広がる湖沼群を眺めながらの絶景ルートが続きます。

バテア・マウイダ火山へのダート。
雄大な山々を眺めながらのツーリングは最高!
ランチはこんな調子で。大自然の中でのサンドイッチは格別です!
右手にアンデスを眺めながら広大な大地を走ります。
チリのオソルノ山も見えました。
エメラルドグリーンのトラフル湖。美しいの一言。
この日のランチはガイドが炭火で肉を焼いてくれました。これをパンに挟んでぱくり。あぁ、
バリローチェ到着!
南米のスイスと呼ばれるバリローチェ。湖が織り成す景色は最高です。
カンパナリオの丘からの眺め。壮大な風景にうっとり。
こちらは大聖堂。
ナウエル・ウアピ湖畔のホテルでゆっくり。一日休息日を入れ、明日から本格的なダートとパタゴニアらしい大平原が待っています。
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パタゴニア・オフロード18日間レポート~道の終わりへ

パタゴニア・オフロード18日間レポート~その2

2月4日、朝の国内線でツーリングスタート地点のネウケンへと向かいます。眼下には、広大なパンパが広がります。

ネウケン着後、ライディングウェアに着替えてスタート・・・という予定でしたが、バイクを積んだトレーラーの姿はありません。いきなりのトラブルでしたが、1時間ほどでトレーラーが到着。どうやらパンクのため、到着が遅れたようです。

ネウケン到着!

サンドイッチのランチを先に済ませ、ツーリングスタートです!

バイクはトランザルプ700とBMW F650GS。

まずは、ネウケンからザパラへ。アメリカのような一本道が200kmほど続きます。このあたりでは石油採掘機がちらほら。

が、アルゼンチンで今問題となっているのがガソリンの供給不足。たいがいのガソリンスタンドでは、長い列に並ぶ必要があります。私自身2010年にアルゼンチンを訪問しているのですが、ガソリンの値段は約2~3倍!物価の上昇が激しいです。

ザパラへ続く一本道。
ガソリンスタンドは長蛇の列!

ラス・ラハスからチリ国境近くへ。その後、ローカルダートを走り、本日の宿泊地ビジャ・ラ・アンゴストゥーラへ。

チリ国境近くへ。
この辺りに群生するアラウカーリア(松の一種)。
サポートカー調整中。
ローカルルートはダート。チリのプジェウエ火山の噴火で火山灰がこのあたりにも降り、ご覧の状態。
アルミネ湖畔のビジャ・ラ・アンゴストゥーラへ。
湖畔の快適なロッジで今夜は宿泊です。
ロッジからの眺めは最高!朝は幻想的な雰囲気に包まれていました。

さて、明日から本格的なツーリング開始。アンデスの麓を走り抜けます。(続く)

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