USAツーリング アメリカ大西部周遊とルート66 添乗レポート(後編)

USAツーリング、後半です。

昨日走ったモニュメントバレーを戻ります。

通称「フォレストガンプ・ポイント」。

ちょっと天気が悪くなってきたのが残念。

お昼はインディアン・ジュエリーの店でショッピング。

ランチはナバホの家庭料理、シチューと揚げパンです。

「肉じゃが」にそっくり。

油コッテリな食生活が続くアメリカの旅では、胃に優しくて嬉しい。

晴れてきたかな?と思ったのもつかの間、あっという間に真っ黒な雲につつまれ、ゲリラ豪雨に!全員、サポートカーで雨宿り。

雨は一時間ほどで止み、グランドキャニオンに着く頃には青い空が。雨上がりの透き通った空気のおかげで非常にクリアに見えました。

無数にあるビューポイントを転々としつつ、たっぷりと世界遺産の大峡谷を堪能しました。

翌日はパワースポット、セドナに向かいます。

レッド・ロックが聳える谷に沿って、のんびりと。

映画「EASY RIDER」の冒頭でモーテルの宿泊を断られるシーンのロケ地です。

ここの目の前もオリジナルのルート66なんですが、もはや廃道です。

少し先に行くと、インターステートハイウェイ40号に吸収されるように、ルート66は消えていました。

ルート66の宿場町、ウィリアムズにも立ち寄ってみました。

ここにはSLも展示してあります。

ちょうどグランドキャニオンからの観光列車が到着しました。

のんびりしていたので、途中で日が暮れてしまいましたが

憧れのルート66ペイントロードでしばし撮影大会。

田舎のモーテルに投宿。

ルート66の宿場町、セリグマンです。

宿のすぐ横に大陸横断鉄道が走っており、長大な貨物列車が頻繁に行き来しておりました。

セリグマンは映画「カーズ」の舞台となった町。

高速道路ができて立ち寄る人がいなくなり、ゴーストタウンとなりかけていた所を救ったエンジェル・バーバーショップ。ここでルート66のお土産雑貨を扱ったのが、町の復興のきっかけとも言われています。

ツアー最終日。ルート66を西へ。ハックベリーの雑貨店で一休み。ここにもルート66雑貨が豊富にそろっています。

モハベ砂漠を貫く一本道を走り、あの山を越えるとラスベガス。

バイクを返却し、最後はステーキで乾杯!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

USAツーリング アメリカ大西部周遊とルート66 添乗レポート(前編)

USAツーリング アメリカ大西部周遊とルート66 添乗レポート(前編)

毎年大人気のUSA大西部周遊ツーリング。

9/16発のツアーの様子をお届けします。

ラスベガスでバイクを受け取り、いざ、出発!

ラスベガスを出発して30分もすれば、あたりは砂漠のような風景。

最初の景勝地、バレー・オブ・ファイヤーです。

燃えるような真っ赤な岩がエキゾチック。

何気ない普通の道ですが、波打つ地形が大迫力!

ちょっとハプニングがありまして、ザイオンに到着したのは日が暮れる頃。

翌日も快晴!アメリカは空も道路も広いです。

これです。こんな道が走りたかったのです!

道はどこまでも果てしなく、地平線の彼方へと続く。

映画「EASY RIDER」にも登場したアガシア・ピークを過ぎると・・・

憧れのモニュメントバレーが見えてきました!

絶景。

今、お客様は映画の主人公になりきっています。

日が傾く頃、クラシックなモーテルにチェックイン。

夕食は名物・ブランコステーキ。

毎日、肉肉したディナーが続きました。

(後編へつづく)

USAツーリング アメリカ大西部周遊とルート66 添乗レポート(後編)

週末台湾 南国のローカル列車と食べ歩きの旅3日間 添乗レポート

鉄道ツアー第2弾が実現しました。今回は週末3日間だけのプチ旅です。

今回は台北ではなく成田から高雄に飛びました。まずは旧高雄港駅跡に建つ旧打狗駅故事館を見学。CT259号機関車等が展示してあります。これは元は日本のC55型機関車だそうです。

その後、フェリーの渡し船に5分ほど乗って対岸の旗津エリアへ。

この船、何が面白いかというと、この風景がすごいのです。船の1階はスクーター専用デッキ。支払いは切符や現金ではなく、SuicaのようなICカードを入り口でタッチするシステム。船内は一方通行になっており、船が揺れたときのために吊り革もちゃんとあります。この写真は航行中ですが、スマホ率100%です。これぞアジアな風景?

旗津には海鮮料理屋が並んでいます。店の前に並んでる好きな具材を指で指して注文。

アサリのピリ辛焼き。

白魚の天ぷら。その後、続々と料理が運ばれてきました。

再びフェリーで本土に戻り・・・

高雄名物、六合夜市へ。でもすでにお腹いっぱいで、デザートは食べられませんでした・・・

翌朝。このツアーのもう1つのテーマである、地元の朝ごはん屋へ。

選んだメニューはこんな感じ。台湾のソウルフード魯肉飯と、その他、野菜炒めや揚げ豆腐など。味噌汁も普通に出てきました。

さて、いよいよ鉄道に乗ります。急行列車に相当する「莒光号」で出発。非電化区間を走るので、先頭はディーゼル機関車R100型。

高雄市内を抜けるころ、途切れた大きな鉄橋が見えます。これは日本統治時代に日本人技師・飯田豊仁氏によって作られた下淡水渓鉄橋。統治は東洋一の長さを誇ったそうです。今は歴史遺産として保存されています。

枋寮駅からいよいよ本日のメインイベント。旧型客車の旅がここから始まります。

この列車の魅力は窓が開くこと。今は1日に1往復のみの運行。台湾南部の南廻線も電化工事が進んでいますので、この列車が走るのもあとわずか、と言われています。

平日はガラガラですが、週末は大変賑わっていました。台湾人にとっても鉄旅は大人気なのです。エアコンではなく扇風機です。約2時間半のレトロ列車の旅を楽しみました。

台東からは最新の太魯閣号で北上。週末の太魯閣号はプレミアチケット。発売と同時に売り切れるほどの人気列車。

ランチはこのあたりの名物、池上弁当。

長い列車の旅を終え、本日の目的地、礁渓温泉へ。今夜も夕食は海鮮屋台。

夕食の後、近くの温泉公園へ。金魚の足湯でまったり時間。

翌朝。今日の朝ごはんは豆乳のスープ「豆漿」とクレープのような卵焼き「蛋餅」。これに餃子や小籠包も頼んでしまい、朝からお腹パンパンになってしまいました。

天気はよくありませんが、平渓線にも乗りました。

商店の軒先を走ることで有名な「十分」雨のため閑散としていました。我々もランタンを上げることを楽しみにしていたのですが、そのまま通過。ちょっと残念・・・

最後は通勤電車で台北へ。短い日程でしたが、かなり充実していたような気がします。

ご参加していただいた皆様、ありがとうございました!

BMWヨーロッパ 5カ国周遊ワインディング10日間 添乗レポート(後編)

ツアー後半。早朝からイタリアとスイスの国境の峠へ。

ちょっと寒いです。

マイナーでも絶景な峠はまだまだたくさんあります。

フルカ峠とグリムゼル峠では残念ながら冷たい雨が降りました。

インターラーケンへ向かいます。

翌朝。本日はバイクはお休みで

オプションで登山鉄道に乗りました。

背後に朝日を浴びたアイガー北壁が見えます。

アプト式の電車はぐいぐいと標高を上げていきます。

青い電車、黄色い電車と乗り換え、最後は赤い電車です。

最後の赤い電車はほとんどトンネルで岩盤を貫いています。

ユングフラウヨッホ駅に到着!

トンネルを出ると標高3454mの世界。

ユングフラウ(4158m)がすぐ目の前に!

こちらはメンヒ(4107m)です。

手が届きそうです。

天気に恵まれ、最高の休日となりました。

オマケでもう1つ、鉄道模型のような列車にも乗ってみました。

頂上ではアルプホルンが歓迎の演奏。

そして翌日。最後の峠を楽しみます。

このスケール感。写真では伝えるのは難しいです。

ぜひ、走ってみてほしいスステン峠。

今年はヨーロッパも猛暑でしたので、

例年より雪が少ないような気がしますが

それでも美しかったです。

旅の終盤、クラウゼン峠へ。

ここも眺めは最高です。

牛が放牧されていますので、路面に落ちた牛糞に注意。

最後にノイシュバンシュタイン城を眺め・・・

ミュンヘンに戻り、ツアー終了。

打ち上げはドイツビールとソーセージで乾杯!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

BMWヨーロッパ 5カ国周遊ワインディング10日間 添乗レポート(前編)

BMWヨーロッパ 5カ国周遊ワインディング10日間 添乗レポート(前編)

この夏、7月・8月両ツアーとも満員御礼で実施されたBMWアルプスツーリング。

少し遅くなりましたが、8月のツアーのレポートをお届けします。

ミュンヘンでレンタルバイクを受け取ります。

アウトバーンを走り、オーストリアへ。

最初は少し渋滞もありましたが、次第に牧歌的な風景になってきました。

ライダーの聖地、グロスグロックナー峠へ。

天気に恵まれました!

氷河のすぐ近くまでバイクで行くことができます。

昼食はガソリンスタンド併設のカフェなどで

軽く済ませます。こんなサンドイッチでも

日本では味わえない感覚の美味しさです。

イタリアに入国しました。

目の前にすごい山が迫ってきます。

イタリア北部、ドロミテ街道に入りました。

某メーカーさんの広告で使われていたような場面を駆け抜けます。

ここはイタリア。

シンプルなパスタもめちゃくちゃ美味しい!

そして、いよいよステルビオ峠へ。

180度近いヘアピンカーブをさんざん折り返し折り返し

かなり登ったなー、と思って視界が開けたら

まだ頂上まであんなにある!・・・という場面です。

そして頂上。ここからの風景は最高です。

ステルビオ峠名物、ソーセージの屋台でランチタイム。

ここにはお土産店もたくさん並びます。

自転車で頑張る方も多いです。

ボルミオの町に下り、メラーノからベルニナ峠へ。

レンガ造りのループ橋で有名なベルニナ鉄道の横を並走します。

峠のカフェで絶景を見ながらコーヒータイム。

この時間が幸せです。

BMWアルプスツーリング、まだまだ続きます。

(つづく)

BMWヨーロッパ5カ国ワインディング10日間 添乗レポート(後編)